食器用語集

食器棚を大まかに分類すると背の高いものと、背の低いものに分けることができます。
背の高い食器棚はデッドスペースを作らずに収納できるので便利ですが、高い場所のものはとりにくいので使わなくなってくるということもあります。
背の低い食器棚は収納力はありませんが使い勝手はよく、また背が低い方が圧迫感がありません。
お勧めしたいのは背の低いものです。
背の低いものであれば食器棚以外にも使えるから、なんて理由ですが大切なことだと思います。
キッチンの模様替えをして食器棚を変えようと思ったら背の低い食器棚はリビングに置いてもさほど違和感がありません。
でも背の高い食器棚は食器棚にしか見えないので、使いまわせません。
そんな理由で背の低い食器棚がお勧めです。